気遣いできる人って素晴らしいですよね。
今日でお盆休みっていつで終わりだったっけ?
まだ、お仕事休みの人も多いんですかね?
あ。もう仕事してる人もいるのかな?
とはいえ、出張中ですけど、SNSはみんな見てますよね。それは果たして仕事?それとも遊び?
もう、その境い目がますます無くなってきてますね。夏休みや年末年始にそう感じる人が多いんじゃないでしょうか?
ボクの友達ならなおさらかもです。
ある意味、ボーダーラインがぶっ壊れてる。
ボクの講演をいつも聞いてる人なら尚更です。
仕事の事だけあげるんじゃなく、むしろお休みの日に何をしてるのか?って、そっちの方が大事だったりするもんです。
安定の普段どおりを、いつもの自分を発信していきたいと思います
昔から長い歴史があるんだろうな。
京都駅八条口から歩いて4分の銭湯の大正湯さん。
ちょうど1ヶ月ぐらい前に行ったんだけど、なぜか番台のおばあちゃんが覚えてくれていました(笑)
一度会ったら忘れない顔らしい。
ま、やっぱり思うのは、どんなに素晴らしい商品やサービスを扱っていても、それがお客さまに伝わっていなければ、この世に存在しないのも同じってことです
あっ、付け加えるとするならば、SNSをやってなかったら、もっともっとこの世に存在しないのも同じなんじゃないかな?って思うわけです。
もはや、Facebookをやっていない若者たちが社会人になり活躍している時代。そして、また今の時代はFacebookの投稿は確実に減っているし、活用の仕方も変わってきている。
あっ、ボクは毎日投稿してますよ(笑)
言い換えるなら「 FacebookとTwitterだけしかやってない人は、存在しないのと同じ 」ということです。
当然ながら今やSNSは多く存在してます。
そして特に今やYouTubeやInstagram、またTikTokを使う若者たちが増えてきました。
企業でも、テレビ局などのマスメディアも多いんじゃないですかね?
何も使わない人は、とっくに存在しておらず、それから数年経ち、SNSをやっていても存在していないといいます。
今やそんな世界になっている事を認識しなくちゃいけないなと。
遊びで使っているのであれば好きにすればいいし、また親しい友達の中だけで使っているSNSもあると思います。
でも、ボクたちはそうはいかない。
これからもSNSをビジネスに使う者として常にアップデートしていかなくてはいけないということ
商品、サービスどころか、あなたが存在してない。恐ろしい世の中です。
だから、どんなに素晴らしい商品やサービスを扱っていても、それがお客さまに伝わっていなければ、この世に存在しないし、気遣いができない人には、やっぱりなかなかどうして難しいですよ。ってことです。
たとえば、ボクがまさに今から会議する!とか企業さんとこに訪問するっていう時に、ものすごい長いメッセージをしてきたりする人。
いやいや、ちょっと待って。
今、ボクがどんな状況か分かる?って思うわけです。
まー。ボクは緊張もしないし、焦ったりもしないので、心情的には問題ないですが、これ、フツーの人だと、ちと困るだろうなって。
ボクがスゴい急ぎで何かを連絡したい時は、まずメッセージする前にその人のSNSをチェック。
で、忙しそうなら後でにするか、後日メッセージ。
もしくは「 忙しいところごめんね。返事は全然後でもいいから。」って一言添える。
この気遣いって、当たり前のようで、当たり前にできてない人が多いです。
常に全身全霊、手加減ができないので、いつも汗ビッショリ。ぶっ倒れそうになります(笑)それくらい参加してる人に伝えたい事があるってこと。
はい。これ、昔からボクが書いてること。結構好きな人が多いので、ちょくちょくブログにも載せてます。
自分の言いたい事だけ言えばいい?
そりゃ。違うでしょ。
SNSの発信を見ても分かります。
自分の事しか書いてない人。
人に興味がない人。
タイムラインが自分の投稿だけの人。
今、もっともっとそういった部分が丸見えになってしまう時代になったことに気づかないとマズい
常に全身全霊、手加減ができないので、いつも汗ビッショリ。ぶっ倒れそうになります(笑)それくらい参加してる人に伝えたい事があるってこと。
はい。これ、昔からボクが書いてることがあります。それは、とても大事な気遣いの話。
ここ最近、めちゃくちゃリライトしてる。
- その人はもうワインを飲みたくないかもしれない。
- もしかしたら、ハイボールを飲みたいかもしれない。
- もしくは、ゆっくり飲みたいかもしれない。
- もしくは、あんまりビールが好きじゃないかもしれない。
- そもそもお酒が飲めないかもしれない。
- また、注がれるのがあまり好きじゃないかもしれない。
(はい、ボクは、これに当てはまります。)
飲みの席で、隣や、近くの人。
当然ですけど、人によって思ってる事って違いますよね。全員に同じ事すればいいってもんじゃない。真の気遣いってそこじゃないってボクは思ってます。
ね。ボクもですけど、気遣いのできる人にあなたも一緒になりませんか?
大切なお客さま、大切なお友達がどうやってくれたら喜ぶか?
それは、商品やサービス以外で一番感じてくれる事ではないでしょうか?
今日はそんなところで…
さ、今日はある意味で違った『京都大作戦』なのかもしれません。
朝からバリバリがんばりたいと思います。
ではでは。
コメント