周波数のことを考えたり、いろいろ調べてみると、世の中の仕組みというか、事実がわかってくる

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最近…というか、もう何年だろうってぐらい「周波数」についてヒマがあれば考えてます。

言葉や、語り草、話のペースなどなど、自らを実験台にしてできることばかりです。

毎日、生きているだけでも実験できるので、とても楽しいんですが (笑)

中でも「ソルフェジオ周波数」というのが有名ですが、あまり聞かれない言葉だと思います

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その「ソルフェジオ周波数」とは、「グレゴリオ聖歌」などで使われていた古代の特有の音階で、この聖歌が歌われると、人は神と繋がるような体験をし、身体のチャクラが開き、霊感が高まるのみならず、高いヒーリング効果も得られることが判明した様です。

ニューヨークの分子生物学者Glen Rein博士の研究によると、紫外線をあてて、欠損させたDNAに対して528Hzの振動をもつさまざまな音源を聞かせると、DNAの構造が修復することがわかったそうです。

何かこれって、とても不思議ですよね。

まだ、自分でも気づなかった可能性を開くことができるということです。

人間のDNAの構造も、まだまだ発見されていない部分もあるという可能性があるという話も聞いたことがあります

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そして、この528Hz(ヘルツ)は別名「聖なる周波数」や「神と繋がる周波数」とも呼ばれている様です。

528Hzの音とはどういうものかというと、「1秒間に528回の振動」をします。

この振動が水や空気の振動、つまり音波として伝わり、我々の耳に音として認識されます。

この音波を伝える速度は当然物質によって異なり、水中では大気中の5倍の速さで伝達されます。

ボクたち、人間の体も約80%以上が水でできているので、内部の水と大気によって伝達されています。

ちなみに、このソルフェジオ周波数を聴いて見たいという方は、YouTube等にもいくつかUPされているので気になる方は一度聴いて見てはどうしょうか?

ちなみに、ニセモノも中には混ざっています。

このソルフェジオ周波数の中でも「528Hz」を楽曲に使っていた有名ミュージシャンがいます

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それが、ビートルズの「ジョン・レノン」です。

彼もまたこの「ソルフェジオ周波数」の素晴らしさに早くから気づき、名曲「イマジン」に使用されたと言われています。

ですが…

この「ソルフェジオ周波数」の使用に気づいた秘密組織が「イマジン」を440Hzでの制作に変えるようにジョン・レノンに圧力をかけた様ですが、それを拒否したジョン・レノンは暗殺されたとい陰謀論の話も存在しています。

多くの人が、ジョン・レノンは暗殺されたと知っています。

ですが、その本当の理由を知る人はほとんどいません。

この殺人の裏で糸を引くのは誰だったのでしょうか?

イギリスの弁護士でジャーナリストのフェントン・ブレスラー氏は、レノンの暗殺について調査しましたた。

そして、彼の著書『誰がジョン・レノンを殺したか?』(音楽の友社 1990年)の中で、マーク・デイビッド・チャップマンの経歴と逮捕について検証しています。

そして、彼は、チャップマンは催眠状態にあったと結論しています。

つまりチャップマンは、CIA / FBIの対敵諜報活動プログラムのために洗脳され、コントロールされて犯行に使われたのだというのです。

この件に関しても、詳しく知りたい方は、検索してもらうといくつか資料が出てきます。

ジョン・レノンは若い頃から、この世界は巨大な組織に支配されている事に気づいていた様です。

ボク達一般人は、いろいろな秘密を気づかれない様に、メディアでも、音楽などでも、マインドコントロールをしようとしているのかもしれません。

そんな周波数の話を、考えてしまった一日でした。

さて、明日もがんばりますか。

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