東大生が勉強そっちのけで実践する人脈作りの簡単なコツ

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今回は、ボクの幼馴染の友人で東大生で女性にもモテて、自分でビジネスを立ち上げた上に1ヶ月で20万人以上ものアクセスを集めるブログを作り上げたという、なんとも驚きの経歴をもっている男が、

人脈作りの方法について

非常に為になる話を以前していたのですが、ななかなかこれがシンプルかつ強力な方法なので、彼の知恵を僕の言葉を交えながらこの場を借りてシェアしていこうと思います。

女性に無視され続けた冴えない東大生が勉強そっちのけで研究した、美女を引き寄せるオトナのテクニック

140829networking1 w960 - 東大生が勉強そっちのけで実践する人脈作りの簡単なコツ

初心者から上級者まで必ず抑えて欲しい心構えから失敗しない社交術や既読無視されないメール術まで。明日から使える恋愛テクニックを自らの体験談をもとに非常に面白く勝つわかりやすく解説しているので興味のある方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

*この話は男性、女性関係なく通じるお話です

もしかしたら

あんただからできる人脈作りの方法なんだろ

と思われる方もおられるかもしれませんが、はっきり言ってそれは違います。

今回お話する方法、それは・・・

小学生にだって理解できる非常に強力かつ誰にでも出来る方法です。

この話は、男女にも関係なく使える話なので、ぜひあなたの人脈作りにも取り入れてもらえれば幸いです。

それではいきましょう。

結論として「目上の人からお誘いがかかったらすぐ行く」ただコレだけです

非常にシンプルな内容なのですが、この方法は本当に強力です。

ボク自身も、「目上の人からお誘いがかかったらすぐ行く」という選択をし続けてみました。

気が付けば、多くの経営者、起業家、医者、大学生、会計士、デザイナー、クリエイター、日本や世界トップレベルのアスリート、投資家、政治家、元ホスト、ナンパ師、ホームレスなどなど、そしてこのブログを見てくれているあなた。

ほんとうに様々な人間との関わりがあります。

そして、こうやってボク自身の経験を発信することができるのです

どうだ!スゲーだろ!!!!

なんて一銭の得にもならない、どうでもいい自慢話をしたいのではありません。

こうやって培ってきた人脈は、のちのち何者にも代え難い最高の資産になるのです。

手前味噌な話で恐縮ですが、誘ってくれた人の経験や情報をおすそ分けしてもらったり、マンツーのコンサルに近い形で相談に乗ってもらった結果「人みしり」から「人たらし」と言われるくらいのコミュニケーション術や、困ったときにはすぐに助けてもらえるくらいの人間関係を構築することができました。

それに比べたら、お金だろうが、肩書きだろうが、土地だろうが、株だろうが、なんかミジンコみたいなものなのです。

それらの資産は人脈を介して好きな時に構築していけばいい位の心の余裕が持てるようになるのです。

これは、日常生活の人間関係でも十二分にあてはまります。

会社の上司であれ部下であれ家族であれ友人であれ、その他どんな人間関係でさえも人脈さえ築いておけば、ありとあらゆる人間関係の悩みからキレイさっぱり解放されます。

今回は、目上の人に焦点を当てましたが、友人関係も一緒です。

例えば

彼女を作りたいから合コン行こう。誰かに俺を紹介してもらおう

と思っていたとします。

そもそもあなたに友達がいないと合コン開催なんて夢のまた夢です。

女の子を紹介してもらおうと思っても、紹介してくれる人がいなければどうしようもありませんからね。

もちろん予定が埋まっていて、どうしても外すことができない場合は仕方ありません。

その場合は、相手に誘ってもらった感謝の気持ちと参加できない理由を伝えましょう。

ありがとうございます。
ぜひ参加したいのですが
今回は○○のためどうしても参加できません。
お誘いいただきありがとうございました。
ぜひ次回も誘っていただければ嬉しいです

みたいな感じです。

誰だってこう言われれば悪い気はしません。

大抵の場合「また、誘おうかな」と思ってもらえます。

以前、ボクが参加していた異業種交流会には・・・

年収が億クラスの経営者がゴロゴロいました。

普通に生きていれば、絶対出会うことはない人たち

そんな彼らが直接放つオーラや言葉は、一つ一つが心地よくそして胸に突き刺さります。

できれば、そんな彼らと仲良くなりたいでしょうし、お客さんではなく一生ものの友人として関係を築きたいでしょう。

なんとか彼らと連絡先を交換できて「今度飲もう」という話になったとしましょう。

その時は、天にさえ昇る気持ちになります

それから数日後、交流会の熱も冷めた時、実際に彼らからお誘いがかかってきました。

ここで最悪なのが

あの時はたまたま偶然だったのさ。どうせ、オレなんかが言っても相手にされない

とか

なんか今いろいろ忙しいしちょっと無理

・・・と自分に言い訳をしてしまう人です。

せっかくのチャンスを全て棒にふりまくっています。

『呼ばれる』という事は、いいだしっぺに何らかの形で必要とされています。

そして、あなたが忙しい以上に、彼らは非常に忙しいのです。

・・・なので「よばれたらすぐ行く」くらい自分の存在をアピールしないと存在すら忘れ去られてしまいます。

それから、再びお誘いが来るなんてことは、もう二度とないでしょう。

いかがでしたでしょうか?

実際にそういう場面を僕は何度も見てきたし、そうやって消えていった名前も思い出せない人を
もう何人も見てきました。

本当に忙しい場合は仕方ないのですが、忙しいと思っていても時間を作ろうと思えば、作れる場合がほとんどです。

だいたい、目上の人からのお誘いというのは会社の飲み会とは訳が違います。

類は友を呼ぶということわざがありますが、一般的に成功者と呼ばれている人たちの周りには、また成功者の素質をもった人たちが集まります。

ここで飛び込めるかどうかが、今後の人生の可能性を大きく左右します。

そんなめったにないチャンスを「どうせ俺なんか」とか、後回しにできる仕事のために、棒に振るなんてのは、もったいないを通り越して残念です

だからこそ、呼ばれたらすぐ行くのです。

そこでまた知らない人とつながりができて、さらに新しいつながりが生まれる。

そうやって人脈や出会いというものは広がっていくのです。

出会いからつながりを生む感覚をつかめば、その後、加速度的に人脈は広がっていきます。

ただ一つ補足するのであれば、憧れの人の誘いに乗るだけでは、あなたはまだまだその他大勢未満です!

何のために自分は憧れの人の誘いにのるのか?

そこで自分は相手に対して何を提供出来るのか?

常に、この2点を意識してみてください。

それだけで「コイツは一味違う」と憧れの人に一目置かれるし、ほかの人から1歩も2歩も抜きん出ることができるのです。

じゃあどうやって呼ばれる仲になればいいのか?

とか

自分よりすごい人相手に提供できるものなんてボクには何もありません!

という質問には

そして、ボクの公式LINE講座に具体的な方法を載せておきますので、ぜひあなたの人脈作りに活用してみてください。

それでは今日はこのへんで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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