人間関係のリスクは、嫌われることであって本音を1年間言い続ければ、リスクは気にならなくなる

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今日から浦添市で研修に参加しています。

県外からの参加者は、唯一ボクひとりと聞いていましたが、実際には沖縄に本社があって支社があるところの方が何人か参加してました。

どんな研修があるか、すごく楽しみにしてきました。

IMG 4253 - 人間関係のリスクは、嫌われることであって本音を1年間言い続ければ、リスクは気にならなくなる

ホテルから片道15分ぐらいの場所にある研修会場。

入り口で、iphoneとApple Watchを回収されるという、まさに本気の研修です。

人間関係のリスクを乗り越え、成長するための道

今回の研修は、4日間。

ホテルから通って、学ぶスタイルのちょっと変わった研修です。

今日は、人間関係において最も恐れられるリスクは、嫌われることだということがテーマでした。

そのリスクを乗り越え、本音を1年間言い続ければ、驚くほどの変化が訪れます。

人間関係のリスクとリターンに焦点を当て「本音を言うべき話」や「嫌われることのリスク」といったテーマを通じて、成長と自己成長の道を考えてみたいと思います。

人間関係のリスクとは

嫌われると周りに人が居なくなる

人は本音を言うことで嫌われるリスクがありますが、それは成長のチャンスでもあります。

嫌われることで一時的に孤独に感じることもあるでしょうが、これは新しい人間関係の芽生えの始まりかもしれません。

新しい環境で自分をさらけ出すことで、より良い人間関係が築かれる可能性が高まります。

1年後には、より良い人が周りにいる

本音を1年間言い続けることで、あなたの周りには変化が訪れるでしょう。

最初は理解されにくいこともありますが、その過程で共感を得られ、新しい友情や信頼関係が築かれます。

1年後には、より良い人があなたの周りに集まり、あなたの成長を支える存在になるでしょう。

相手を傷つけるつもりで言ってはいけない

本音を言うことは重要ですが、相手を傷つける意図で言葉を選ぶべきではありません。

コミュニケーションは相手のためにあるものであり、優れた人間関係を築くためには思いやりが欠かせません。

本音を伝える際には、相手を尊重し、建設的な対話を心がけないといけないわけです。

人間関係のリスクの回避法【本音を言う方法】

本音を言う方法は、「常に相手のため」

本音を言うことが重要である一方で、その方法も大切です。

常に相手の立場に立ち、思いやりをもってコミュニケーションをとることが大切です。

相手に対するリスペクトを忘れず、感情や意見を共有する際には相手の理解を得るために努力をしなくてはいけないわけです。

1年間本音を言い続ければ、人生は大きく好転する

最後に、本音を1年間言い続けることがどれだけ人生を変えるかについて考えてみましょう。

新しい人間関係が築かれ、自分自身も成長することで、人生は大きく好転するでしょう。

過去の恐れや不安を乗り越え、真剣に本音を表現することで、新しい可能性が開かれるわけです。

いかがでしたでしょうか?

初日から結構、パンチの効いたワードが飛び出してました。

本当に刺激的な学びになる研修で、参加してよかったと思っています。

人間関係のリスクは嫌われることにあるかもしれませんが、その先には成長と新しい人間関係が待っています。

本音を1年間言い続ける勇気を持ち、相手を思いやる姿勢を忘れずに、あなたの人生を豊かにする一歩を踏み出してみようと振り返った一日でした。

自分自身と向き合い、他者とのコミュニケーションを通じて、より良い未来を築くことができるように精進したいと思います。

さて、明日もがんばりますか。

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