たった1人に向けた発信が多くの人の笑顔を呼ぶんだと思っています

昨日から京都に来ています。

ここから、また何か新しい事が生まれてきそうでならないんです。

ここ最近、ボクはだいぶ興奮してます。

自分自身が成長することもあるし、教育事業の展開や、いろいろな人とのつながりが構築されていっていることもあるし、また、ここ2日間の京都での天橋立、伊根町を通じた出会いに。つくづく一期一会だな・・・と。

まぁ、またこの事は詳しくブログで話すことにしたいと思います。

でも、SNSでつながってる人、見てくれてる人は、きっと、ボクの身に何が起きているか分かってくれてますもんね。

で、まぁ、今日のブログはその事じゃなくって、当たり前だけど、昨日から、京都に来ていて、すごいことが連発してるってことです。

京都の伊根町に来たんですが、まさか17時ごろでお店がほとんどしまってしまうということにビックリしました。みんな色々と考えます。ホント。

でも、おかげで？

新しい気づきが、たくさんもらえたし、新しい発見できました

肝心なのは、誰かひとりに向けての発信をするということ。

あ。それは、見て！見て！私の投稿見て！

ほら。あなたに向けてるのよ！といったような事ではないですからね。マジで。

この投稿であの人が喜んでくれたら。

この投稿であの人が笑ってくれたら。

そのひとりに向けた発信が多くの人の笑顔を呼ぶということです。

これは、どんなに時代が変わっても普遍的なわけです。

SNSでたくさんの人とつながって、ある程度影響力を持つようになったとしても、調子に乗らず、常に初心にかえり、この事をいつまでも忘れないようにしたいですよね。

今回、京都、多くのメディアやSNSを見て思ったのはそんなとこでした。

ではでは。