まずは、昨日の午前中ですかね。
コーヒーを飲んでリモートで打ち合わせをして、外に出かけました。
ファスティングにチャレンジしてみようと、以前から気になっていたお店に
気遣いできる人って素敵ですよね。
以前にもブログに書きましたけど、こういうことなんだろうな。
ちなみに、石川さんからいただいた情報は目からウロコなお話ばかりでマジでヤバい。
1ヶ月で11キロダウンしたとかマジですごいんだけど・・・
ま、やっぱり新しい事を始めたり、何か面白い事をしたりするのは楽しいですね。
どんな展開になるのか、楽しみです。
さて、今回のブログに入りたいと思います
いろんな業界でがんばっている友人からの刺激をもらう話や、楽しい様子も、もちろんSNSでは見れますし、ある程度の状況は把握できます。
ま、もちろん会った時に、その話を更に詳しくできるけど、実際に今現場で起こってる問題や、厳しい内容の話は、当然の如く、SNS上じゃ分からないし、メッセンジャーでやり取りすることでもないので、友人とは直接会うことだったり、リモートで話すことが多いですかね?
そういった類ばかりは、やっぱり実際に会って、面と向かって、話を聞き、アドバイスや意見を言い合うのが大事だなと思うわけです。
だから、やっぱり仲良しの経営者とはこうして定期的に会って、本当の意味での近況報告をしたりしています。
ボクが大好きな仲間をめちゃくちゃ大切にするか?なんで仲間が好きか?と言うと、ちゃんと、みんなそれぞれに強みと弱みを見せてくれるところですかね?
悲しい時は悲しいと言うし、ムカつく時はムカつくって言う。だから、ボクには色々クダを巻いてもOK!そんな話題やサインを常に出します。
ただ、その辺の経営者と異なるのはただの愚痴で終わらせないところ
ちゃんと、それに対しての問題解決の仕方もわかっていて、既にそれを行動に起こそうとしている。どうしたら、問題解決になるかを常に前向きに考えていますかね。
つまり、その意思表明と確認をボクにしてくれるのです。それができる人と、できない人ではまるで違いますよね。
完璧な人間なんてこの世にはいないわけで。
常に心が広いなんて人も、なかなかいるもんじゃない。
笑いたい時は笑い。
泣きたい時は泣き。
怒りたい時は怒る。
それが人間ってもんじゃないでしょうか?
ボクはそんな事が言い合える人が最近周りに増えてきました。
こないだ、一緒にタマカレーを堪能した2人から『いつも、愛がある』と言ってもらえました
時に厳しい事を言います。
いや、厳しい事しか言わないかもしれない。
…ってか、常に起爆剤の役目です(笑)
最近でこそなくなりましたが、誰か軽はずみに近寄って来ようものなら全てを見透かし、ズバッとモノを言います。
それが合ってるか合ってないかは分からないけど( でも、大体正解になっちゃうんです )ほぼ断定し言い切ります。
それを言われてイヤな人( 図星すぎてキツい人 )は、いつの間にかボクの側から離れ、近寄らなくなり、中には陰口を叩く人もいます。
ま、実際に陰口言われると笑えてくる。
言い方がひどい。
厳しすぎる。
エラそう。
横柄…などなど。
だから言ったじゃん。
カンタンに近寄るなって。
そんな人たちとは別にボクは友達になりたくもないし、何言われても結構、ケッコウ、コケコッコーです。
それは、ボクの愛情が届かなかっただけですからね。
なぜ、ボクは頼まれもしないのに時に人に対してアツくなれるのか?
それは好きだから。
好きじゃなかったら何も言わない。
興味がない人には一番残酷な無関心という選択もできるわけできますからね。
経営者は常に孤独です。
社員や取引先に常に愛情を届けても、その場、その環境では伝わっていたとしても、いつか居なくなってしまうもの。
ボクはそんな風に思っています。
それは信じるとか信じないとかは別の話ね。
でも、こういった友人たちは?
よほどの事がない限り、居なくなったりしない。
もし親友と言われる人が、ちょっと悪さしたり(笑)
問題を起こしても( 犯罪とかじゃないよ )ずっと味方でいる事ができるのです。
でもそんな人って10人もいない。
いや、そんなにいらないかもしれない。
だから、いつもボクはこんな事を思ってます
本当に親しかったら、良い事は良いって言う。
悪い事は、悪いって言ってあげる。
本当に仲良かったら、似合うものは似合うって言う。似合わないものは似合わないって言ってあげる。
本当に大好きだったら、これはやってもいいけど、これはやらない方がいいって言ってあげる。
これが親友ってもんです。
親しき仲にも厳しさあり。
これがボクの友達に対する考え方なのです。
さ、今日もやるぞー!
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