ボクも、そしてアナタも、これからも誰かに笑顔になってもらえる発信をしていこう

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福岡に引っ越しをして、ホッと一息。も束の間・・・。

スマホで管理をしている手帳を見ると、ビッシリとスケジュールが入ってるのを見て、そっとスグに手帳を閉じた事は言うまでもありません(笑)

さてさて、ご存知の方も多いかと思いますが、先日のボクのあるSNSでの投稿がいつの間にアクセスが、いつもよりもたくさん反応があった話しをちょっとだけ。

内容もかなりヘビーな内容だったのか、反応も賛否両論ありました。

img 6153 scaled - ボクも、そしてアナタも、これからも誰かに笑顔になってもらえる発信をしていこう

とりあえず、呑みながら考えてます

でもさ。よくよく考えてみましょう。

Facebookって、もともとはいいね。のボタンしかなかった。

さっきの投稿を見て分かるように、ボクは昔も今も、ずっと「 いいね!」って思ってもらえるような投稿しかしてないわけです。

みんなだってそうでしょう?

このツイートもとっても反応ありました。

これだけユーザーがいれば、Facebookで、悲しい投稿だったり、気分が悪くなる投稿をする人もいますが、この「 ひどいね! 」ってボタンがある事で、そんな投稿をする人がもしかしたらこれから増えたりするかもしれません。

ただですね。

Facebookにどんな機能を追加されようが、Twitterが1万文字に増えようが、ボクたちにはあまり関係ない。

これらのSNSも企業ですから。色々と変化するのは当然です。

それをイヤだな。

サイアク。

ひどい。

なんて思っても何も変わらないし、ボクらはそれに従い発信するのみです。イヤならやめればいいわけです。

だからさ。

ボクも、そしてアナタも、これからも誰かに笑顔になってもらえる発信をしていこう

もしかすると、あなたの発信ひとつで、幸せなキモチになってくれる人がいるかもしれない

こんなステキなことってないじゃない。

ね。

今日伝えたいことはそれだけ。

では。では。ステキな1日を…

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