とあるボクが仲良くさせてもらっている飲食店の方のSNSのコメント欄に自論を展開してる人がいました。
ボクがよく言うイイタガリーノさんって言うんでしょうか？
ご自身の考えが全てじゃないって怒り狂ってたけど、えっ？って思ってしまったわけです。
逆に進んでる業界あったら教えてほしいですよね。ってか、情報交換してあげればいいのにね。優しくなれないんだね、こういう人って。
多分、このやり取りをみている限り、投稿された飲食店さんは、誰もが見れる状態にしているいわゆる『全体公開』にしているわけです。
じゃ、コメントして怒り狂ってた方は、どうかというとプロフィール画像は、自分の子どもさんの写真か、誰かの子どもさんの写真なのか、しかも投稿をしている気配すらない。（もしかしたら、友達限定にしているのかもね…）
で、そもそも何きっかけでソーシャルの世界でギャンギャン吠えてるんだろう？
そんなにイライラするなら、直接伝えてあげればいいのにね。
逆に、ボクは、そのやりとりを見ていて、最先端を走ってる業界ってどこ？
実際には・・・ないでしょ？ってなりました。
そんな遅れてる環境にいつまでも合わせてる場合じゃないから、毎日試行錯誤したものを投稿されてるんだろうな…って感じたわけです。
業界にとって非常識って？
もしかしたら、そこに大きなヒントが隠されてるんじゃないの？
ふと、そのやりとりを見ていて気づいたわけです
イマスグ行動に移していこう。
すぐ行動すると、どっか出かけるよね（笑）
ただ取り残されていくだけじゃダメだ。
ちょっとチャレンジするだけで他よりも一歩先にいけるんだから、どんどんチャレンジしよう。
逆にチャンスだと思おう。
今からでも遅くない。
自分の業界が遅れてるなら、それはラッキーでしかないってことですよね。
多分『人が生きる』という業界って、100年以上あまり変わらない業界だと思うので、チャンスを掴むか、掴まないかは、自分次第なんじゃないでしょうか？
与えられた環境に文句を言うだけで、被害者の立場から抜け出せない人は、ただ劣化するだけじゃないでしょうか？
今ある状況を活かし、磨きをかけようとすれば、真髄の輝きを引き出すことができるのだと思います。
人間関係における「 怒りを伴う批判、非難 」と「 美点凝視 」の違いも、まさに原点回帰するチャンスになると思うのです。
ホントに、そう思うんですよね。
じゃあ、業界が遅れてるから、アナタどうするのって話ですし、それに合わせて生きていくの？って考えたいところですよね。
気遣いが大事だよね、、、って話も前にしました。
他と違う事するのがイヤなんだろうな、このコメント欄でギャオギャオ言ってた人。
その人とたとえ仲が良かったとしても、第三者から見たら印象がよろしくないわけです。
それは、もしかしたら、ただの新しい事ができない言い訳に過ぎないのでは？って、今回のやり取りを見ていて思いました。
ボクたちはそんな遅れてる業界に合わせてるヒマはない
何もしないで過ごすより、新しい事にチャレンジした方がよっぽど楽しいし、面白いって思うんですよね。間違いなく。
しかもそのチャレンジも、別に人生を傾かせちゃうような投資でもないはずです。
そういうところに限って経費削減しか考えてないプロジェクトが多いんじゃないかな？
とにかくやってみないとわからないよね、何事も…
ね。
ホントそう思う。
やろうと思ってできてない事？
それ、今やらないと一生やらないですよね。
がんばりましょ。
1年なんてあっという間です。
では。では。
素敵な日曜日を…
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