勝ち負けはこだわらないとか、勝ち負けは重要じゃないとか、ヌルいこと言ってる時点で、もう負けている

この記事は約3分で読めます。

最高のプロジェクトチームと一緒なら感覚が研ぎ澄まされ、背中を押してもらうこともできるし、切磋琢磨もできるし、旅をより楽しむことができる。

ビジネスという熾烈な競争の世界を走るのだから、確かなチームを見極めなければならないって、毎回、毎回思うんですよね。

勝ち負けはこだわらない…とか、勝ち負けは重要じゃない…とか言ってるその時点で、ビジネスにもう負けている

img 7996 - 勝ち負けはこだわらないとか、勝ち負けは重要じゃないとか、ヌルいこと言ってる時点で、もう負けている

最近そんな事を思うのです。

もちろんビジネスは戦いではないけれど、少なからずライバルはいた方がいい。

学生の時のリレーだって、サッカーだって、最近あったオリンピックだって、ライバルがいるからより結果が出せたってもんです。

負けたくない…という気持ちがあるからこそ、人は成長ができる。

それは、年齢とか性別とか関係ないんじゃないかなって思います。

img 5183 - 勝ち負けはこだわらないとか、勝ち負けは重要じゃないとか、ヌルいこと言ってる時点で、もう負けている

だって悔しいじゃないですか?

正直。どこかでよくわからない塾とかクラブとかコミュニティとか、主催してるリーダーとか塾長とかキャプテンとかいるだろうけど、これに参加したくても参加せず、それでいてSNSでその活動を見れちゃうこの環境が今あるわけです。

それを横目で見ながら楽しそうだな…って思うより、ちょっと実は悔しいって思う気持ち。

ボクは知ってます。なぜなら、自分が経験したからです。

でも、その気持ちも大事だってここでは言ってるのです。

…とはいえ、どこかでリーダーをやってる人はその資質の差を感じたくないから参加しない、したくない。

これでは負け。

負けを認めた事になる。

時にそのプライドはジャマになる。

昔、同い年で、なんかキラキラ輝いていて、周りから慕われてるリーダーみたいな人がいました

あっ、今もいますけどね。

昔は会った時スゴい悔しい思いしたんです。

そう、それはSHITTO!

上から読んでも下から読んでもSHITTO!

でも、今はその全てを受け入れて、認めて、いつも自分がその当時悔しかった気持ちがバネになって成長しているって思ってます。

ま、本人は覚えてないだろうけど。

彼はまだまだ自分の事を分かっていない。

あの時から変わらないままだからね。

自分の都合しか考えなかったからね…

いっぱい挑戦するということを間違えてる。

で、話を元に戻すと・・・

そのチームから離れたら、すぐそこにはそれぞれの舞台が待っている。

大海原に出る的なイメージですかね?

img 7998 - 勝ち負けはこだわらないとか、勝ち負けは重要じゃないとか、ヌルいこと言ってる時点で、もう負けている

そう。それは戦い。

ある意味自分との戦いでもある。

相手が100点。自分が90点。

その時点で点数は負けたけど次も挑戦するチャンスはある。

問題は諦めないこと、諦めた時点で負け

img 7999 - 勝ち負けはこだわらないとか、勝ち負けは重要じゃないとか、ヌルいこと言ってる時点で、もう負けている

つまり負けとは自分に負けた事になる。

弱き心を押し上げるには最終的に自分を信じるしかない。

ビジネスの世界はそんな甘いもんじゃない。

楽しいだけでは通用しない。

真の楽しいは、死ぬ気の努力があってこそ。

それを乗り越えてこそ見えてくるもの。

ボクだってそんなものはまだ見えてない。

だったら、あなたもまだまだ何も見えてないんじゃないのかな?って思うわけです。

だからやります!

これからもガンガン背中を押します!!!!!

オレのコミュニティに参加した人の背中を押し続けます!!!!!!!

自分の舞台で活躍して、また自分自身もガンガン成長しよう!!

今日も熱いブログでお届けしました。

ではでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました