ふと、こんな話が何気ない会話で出たんです

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10年も、同じ仕事してるんです!

そりゃあ、その道では一流じゃないですか?

もし、10年やってて、一流じゃないのであれば、その道は、諦めた方がいいかもしれないと思うんです。

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実際に、ボク自身は、起業してから20年目に突入しましたけど…

Facebookにも投稿したら反応がハンパなかった(笑)

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ふと、こんな話が何気ない会話で出たんです

ってことで、考えてみました。

「一流ってなんでしょうか?」

例えば、飲食店でいうと・・・

たくさんのお客様から支持されていることでしょうか?

10年も同じことやってるんだから、それって、なんかフツーな感じですよね?

プロとしてその道を突き詰めること。

それも、どの業界でも同じだと思います。

だって、プロなんですから・・・

それでお客さんからお金頂いてるんですから・・・

ボクの考えた一流とは、その知識や技術をお客様にだけでなく、仲間や、後輩たちに伝えられて、

なおかつ、業界に貢献してる人だとボクは思います。

培ってきた知識や技術を「どう役立てるか?」で、得るのも一流だけど、与えるのも一流だと思います。

それが、本当の意味の『一流』なんだと思います。

だから、たくさんのお客様から支持されて、たくさんの売上げを上げていて、たくさんのお給料をもらっていたとしても・・・

そんな人は、

世の中にたくさんいるのですから。

たったこれしきのことで、胡坐をかいてちゃいかんのですよね。

いくら、自分の功績を自慢したって、大切な仲間や、後輩に、惜しみなく教えている人には敵わないよなぁって思うんですよね、間違いなく。

自分の知識や技術を大切な仲間、後輩に惜しみなく教えていこう!

もし、今以上の成功を望むのであれば、上ばっかり見てないで、下に尽力していこう。

土台を築くことは、結果として、上に押し上げてくれるのですから。

なんか、今日もいい感じ❤️

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