一発逆転!
こんなつまらない人生とは、おさらばしたい。
な~んて考えはするものの、どうすればいいんだろうか?
才能なんて無いし、今まで人よりサボってきたんだからできなくて当たり前。
高校受験して大学受験してる人達は、めちゃくちゃ勉強してるんだから差が出て当たり前だろう。
よくある中学受験のドラマじゃないけど、人生はどのように生きてきたかで決まっている。
人生ってのは周りにいる人たちで決まるのは、最近すごく感じるところです。
これは間違いない。
良い学校に入れば周りは、みんなすごいわけです。
さて、今日は、相手を幸せにすることを実行するチャンスについて考えてみたいと思います。
相手を幸せにすることを実行するチャンスがあります
相手が自分に何かをしてくれたときです。
そのときの感謝の表現やお返しによって相手を幸せにすることができます。
また、自分が相手に迷惑をかけたときも同様です。
謝罪や名誉挽回のために相手を幸せにすることができます。
もう一つは、相手が困っているときです。
協力や援助によって相手を幸せにすることができます。
また、誕生日などの記念日やクリスマスなどの年中行事も、人を幸せにするチャンスです。
このようなチャンスは、実は、他にもたくさんあります
無為に見逃さずに人を幸せにしよう。
そのためには、相手に関心を持ち、相手のことを考えよう。
また、これらのことを互いに行えば、永遠に続くキャッチボールになることがわかります。
相手からボールが投げられたらしっかりと受け止め、タイミングを逃さずにすぐにボールを投げ返そう。
チャンスは、自分から作ることもできます。
相手に助けを求めたり、何かをお願いすることです。
相手がそれに応じてくれれば、すかさずお礼をしよう。
相手を信頼していれば、自分から援助を求めることをためらってはいけません。
相手の事情で断られることもあります。
それは当然のことです。
何も気にすることはありません。
多くの時間を幸せに過ごすためには、自分のそばにいる人を幸せにすることを考えよう。
そうすれば人を幸せにするチャンスが多くなるのは当然のことです。
しかし、人はいつも自分のまわりにいてくれる人のありがたさには気がつきにくいのです。
自分のまわりにいる人に感謝しよう
自分がその気になれば、感謝の理由はいくらでも考えつくはずです。
反対に人を幸せにすると思えることでも、相手のその時の状況によってのやり方を間違えると、余計なおせっかいになってしまうことがあります。
満腹な人に食べ物をあげてもそれほど喜ばれません。
他の人と強く愛し合っている人に愛の告白をしても、十中八九相手を困らせるだけです。
これらは、相手の状況をよく理解していないか、幸せにする方法の選択が誤っています。
本当に人を幸せにしたければ、チャンスもその方法もたくさんあるのです。
そんな幸せについて考えたメモ書き5日目累計100枚。
無事に達成した自分を褒めてあげたい。
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