知り合いが主宰の吉本新喜劇ライブを見にやってきました。
もしも大黒笑けいけいに単独イベントをさせたら!!・・・というイベントです。
好奇心旺盛というか、やる気に満ち溢れているというか、野望がすごいというか…
好奇心のすごさって大事だなって思うわけです。
さて、好奇心とはどういうところから生まれるのでしょうか?
好奇心と思考を刺激するやりたいことの見つけ方
やりたいことが見つからず悩んでいる場合でも、理由や解決策を探ることで新たな方向性を見つけることができます。以下に、具体的な方法を詳しく解説します。
やりたいことがないのには理由がある?
1. 興味を持ったとしても、すぐに面倒くさいと思ってしまうから
新しいことに興味を持ったとしても、その興味が長続きしない場合があります。
これは、実際に取り組むと難しい・手間がかかると感じるからかもしれません。
しかし、興味を持った瞬間のワクワク感を思い出し、その興味を追求することで新たなやりたいことを見つけることができます。
2. 行動する前に諦めているから
やりたいことを見つけたとしても、実際に行動に移す前に諦めてしまうことがあります。
このような場合は、小さなステップから始めることが重要です。
目標を小さく設定し、まずは簡単な行動から始めてみましょう。
少しずつ成果を積み重ねることで、やりたいことへのモチベーションが高まります。
3. 年齢を理由に見つける気になれないから
年齢によって「もう遅いのではないか?」と感じることがありますが、やりたいことに年齢制限はありません。自分自身を制限せずに、好奇心を持ち続けることが大切です。
年齢は経験や知識を積む過程で得られる財産であり、新たな挑戦に活かすことができます。
4. 周囲の目を気にしてしまうから
周囲の人々の意見や期待に囚われてしまい、自分自身のやりたいことを見失ってしまうことがあります。
しかし、自分が本当にやりたいことを追求することが重要です。
他人の評価に左右されず、自分自身の思いを大切にする勇気を持ちましょう。
簡単にできる!やりたいことの見つけ方8選
以下は、やりたいことを見つけるための具体的な方法です。
1. どうなりたいか目的を考えてみる
自分が将来どうなりたいのか、どんな人間になりたいのかをイメージしてみましょう。
目標や理想像を持つことで、やりたいことが見つかる可能性が高まります。
2. 興味を持ったら、取りあえず行動に移す
興味を持ったことに対しては、まずは試してみることが大切です。
本を読んだり、ワークショップに参加したり、実際の体験を通じて興味を深めましょう。
3. やりたくないことを考える
やりたくないことを明確にすることで、逆にやりたいことを見つけるヒントを得ることができます。
自分が嫌いなことや避けたいことを洗い出してみましょう。
4. 好奇心旺盛な人の話を聞く
好奇心旺盛な人の話を聞くことで、新たな興味ややりたいことを発見することができます。
人々の経験や考え方に耳を傾け、刺激を受けましょう。
5. 過去の幸せや楽しいと感じた瞬間を思い出す
過去に幸せや楽しさを感じた瞬間を振り返ることで、自分にとって重要な要素や興味があることに気付くことがあります。思い出を辿ってみてください。
6. 「もしもお金や時間があったら?」を考える
制約条件のない状況で自分が何をしたいのかを考えてみましょう。
お金や時間の制約がない場合に、本当にやりたいことは何なのかを探求します。
7. 一日の生活パターンに変化を与えてみる
日常の生活パターンを変えてみることで、新たなやりたいことに出会うことができます。
新しい場所に行ったり、違った趣味や活動に挑戦してみましょう。
8. 誰かのためになることをやってみる
他人のために尽力することは、自分自身の成
長ややりたいことの発見につながることがあります。
ボランティア活動や支援活動に参加してみることで、新たな意義ややりがいを見つけるかもしれません。
これらの方法を組み合わせながら試してみてはいかがでしょうか?
自分自身の好奇心を刺激し、新たなやりたいことを発見することができると思います。
常に明るくポジティブでいることが大事なのかもしれません。
素晴らしい冒険と成長を楽しめるのではないでしょうか?
さて、明日もがんばりますか。
コメント