ボクは、決まった配属先があるのではない。
自分自身の会社に所属していて、色んなことをしてます。
匍匐前進ばかりしてるかもしれません。
想像もつかないこともします。
ごめんなさい。
いろいろご迷惑をおかけします。
そりゃ、もちろんのことですが個人事業主ですから、いろいろ足を使って回ります。
いらゆる、営業です。
お笑い芸人とか、流しだったり、不動産業者の営業ぐらい、足を使って訪問します。
今でもそう、今後も変わらないでしょうし、変わろうと思いません
足を使うことがどれだけ大事なことかを、自分が人生でしんどいを気に学んだからです。
ただ黙々と仕事して、さっさと帰るなんて人生がイヤ。
しかも、よくわからないジジイに文句を言われます。
もちろん、顎で使われます。
ただただ、納得しなくてはいけません。
これをやるのが納得できなかったんですね、ボク。
だから、起業しましたよ、17歳で・・・
仕事自体は、簡単なんてものはないんです。
この世の中において、ひとつも単純なんてないわけです。
通勤に往復、何時間と費やすのがイヤだって思っていたんでしょうか?
だから、探偵業の資格を取得してみました。
別に国家資格でもないですけど、今では、めちゃくちゃ当時の考え方などが役にたってます。
ただ、時短したかったんでしょうか?
間違いなく、そうだと思います。人に縛られて仕事をするのがイヤだったので。
ただ、夢を叶えたかったんでしょうか?
間違いなく、そうだと思います。
その当時、決断したのは、高校生のボクだったと思います
名古屋で生活をしていて、モリゾーとキッコロのある街に近いところにいました。
分かる人にはわかるでしょう。
なので、そこから通うのに、距離を考えるだけで、反吐が出てました。
7時過ぎに家を出て、22時頃に家に着く。
その対価として、手当が出る。
その為に、人生の一部を売って働く。
これって何よりの苦痛でした。
これが、マジでイヤだったんです。
自らがどこかで働けば、他人にどうこう言われるってのもイヤです
今、考えればディスコでアルバイトしていた時代。
ご存知の方がいるのかわかりませんが、あの有名なディスコです。
このときに、当時バイトです。
1日で800万を一人で売りました。
周りに何かやっただの媚を売っただの、無理やり販売しただ、借金しただの…
いろいろ言われました。
当時は、すごい時代でした。
ですので、シャンパンは木箱に入ったドンペリが来る。
ロマネ・コンティを頼まれたかと思えば、別な人がドンペリを頼んで混ぜて飲むみたいな時代でした。
ま、そのときからの考えなんでしょうか?
言いたい奴には、言わせておけばいい。
ほっとく。
好きにしろ。
ほざくなら、ほざいとけ。
陰口は、影で言うから、陰口なんやぞ。
こちらが、徹底的に照らし合わせていけばわかることもあるんやぞ。
ボクからしたら、くだらない行為でしかないのです。
ボクは、普通の幸福さえ追求出来たらそれで良いって思ってました
ボクも、人のことが言えないので、口が悪いことがあると思います。
その度、その度、そのときにいらっしゃる諸先輩方がお力添えをいただけ、本当に感謝をしています。
めちゃくちゃ雷を落としてくださってありがとうございます。
直接言ってくださり、ありあとうございます。
本当に、いつもありがとうございます。
そういうときに限って現れる、ワケのわからない連中がいるわけです
言いたいことも言わずに、影でごちゃごちゃ言ってるヤツです。
こういうのは、違う…って思うんです。
なんか、表裏不一致のなんとかって法律があったけど、それ適用にならない?って思うわけです。
そんな、ちょっとしたぼやきを入れたら、真剣に考えてくださった弁護士の方がこのパターンで考えたら、法律適用できるかもしれないですね…って言われました。
そこで、決めたんですよね。
罵詈雑言には耳を傾けない。
陰口を言って幸せなヤツは言わせておこう。
ただ、マジで、いやほんと頼みますよ。
悪口や、陰口は校舎裏で、コソコソお願いします。
●●さんが、あなたのことこう言ってたんだけど…
こういう悪口を、他に報告してくる、厄介な伝書鳩タイプっているんです。
特に、仲の良い先輩にタレコミをする人がいるわけです。
こういう人に遭遇したら場合ってどうしたらいいかって考えたわけです
- 信用ならない要注意人物なので、マジで距離を取る
- こういう人の話は、半分に聞いておく
- 悪口言っていたらしい人に、直接事実確認をガチで取る
こういう対処をすると、効果的なんですよね。
いや、結構バカにできないんです。
これからの世の中で、こういうウワサ話で、人間関係をかき乱される可能性なんて、本当にあるんで、気をつけないとです。
伝書鳩タイプの中には「仲たがいさせてやろう」「悪口を言わせよう」などの、悪意がある場合もあるので、同調したり、相手が喜ぶ反応をすると、めちゃくちゃ面倒なことになります。
・・・ってか、過去にめちゃくちゃ面倒なことになりました。
何度も、そういう経験をしてきたから、本当によくわかってます。
口の告げ口をされた時はむっとしたり、ショックを受けることもあるかもしれません。
もしそういう場面が訪れたら、これから書くような対処法を思い出してみましょう。
そして、冷静に対応してみてください。
告げ口してくる人との接点は、最小限にしてみよう
告げ口を言ってくる人で、本当に善意で言っているという人は稀です。
本当に、善意で言っているなら、本人に直接言っているんじゃねぇか?…説が考えられます。
悪口を報告されたら、相手がどんな気持ちになるのか、普通の人ならわかるはずですよね?
大抵の場合は、悪口が大好きだったり、仲たがいさせようとしていたり、あなたがショックを受けるのを見て楽しんでいるという場合が多いでしょう。
ですので、悪口の報告をしてくる癖はなかなか直らないでしょう?
また、信用しない方が、良い人物として注意しておく方が良いではないでしょうか?
- 今後その人の前で余計な事を言わない、情報を与えない
- そこにいない人の話題は出さない
このような対処をしつつ、なるべく距離を取っておくのがいいかもしれません。
悪口の内容が、具体的でない場合は聞き流すのがいいと思います
悪口といっても、周りの人間を仲たがいさせようとしたり、人や場面によって、態度を変えるような八方美人タイプの場合には、具体的内容を言わないこともあります。
- 「悪口言ってたよ」
- 「実は○○さんが、あなたのことあまり良く思っていないみたい…」
このように具体的な内容が出てこない、ふわっといた報告の場合は、嘘の可能性が高いので軽く流しておけば良いのではないでしょうか?
悪口の報告をされると、ショックを受けることもあるかもしれません。
ですが、傷ついてあげる必要もまったくないし、傷つく必要がないんです。
告げ口をするような人だし、ビジネスする上で信用していい情報か?
この言葉を思い出して、話半分に聞いておきましょう。
- その告げ口してきた人の人柄
- 悪口を言っていたという人の人柄
- 自分とその人たちとの普段からの関係性
こういう点から、正しい情報なのか、冷静に判断してみるとわかると思います。
悪口を言っていたという本人に聞いてみるのも大事
悪口を報告してくる人のパターンにも、いろいろあります。
- 本当に悪口を言っていて、事実を報告してきている
- 言った人は悪口のつもりはない
告げ口してきた人が、勝手に悪口だと解釈して報告してきている - 悪口を言っていた事実はないのに、言ったかのようにねつ造している
いろいろ考えられます。
この中で2つ目と3つ目のタイプ。
これは、他のところであなたのことも同じように悪者にしている可能性があります。
そのため、聞けそうな相手であれば「○○さんにこう言われたんだけど…」と「悪口を言っていたという人」に直接聞いてしまうのがおすすめです。
ボクも、実際にこういった出来事がありました。
直接、悪口を言っていたという人に直接聞いたことがあります。
ここで言われること。
「マジ!?実はボクもあなたが悪口言ってたといわれたよ…」
こういう事実が明らかになったことがあります。
悪口を言ってたという人との誤解が溶ければ気持ちも楽になります。
また、今後告げ口をしてくる人の発言に警戒することもできます。
悪口を報告してくる人への切り替えし方
続いて「悪口言ってたよ」と言われた時。
この時に、相手が今後報告してこなくなるような切り返し方をご紹介します。
使えそうなものがあれば使ってみてください。
ボクが実践してきたパターンをいくつかご紹介しておきます。
「へぇ、そうなんですね」
どこにも波風立てずに平和にやって行きたいならば、肯定も否定もせず、軽く受け流すのが無難です。
「へぇ、そういえば…」と、さっと受け流し話題を変えてしまいましょう。
そして、悪口を言っていたという人にも、告げ口をしてきた人にも態度は変えず、今まで通りに接します。
何事もなかったようにすると、告げ口してきた人も、それ以上何も言えないでしょう。
そっか。今度本人に会ったら聞いてみるね
例えばのことで書きます。
- 「悪口言ってたよ~」だけなら「今度本人に直接確かめてみるね!」
- 「こういうところが嫌だといっていたよ」などの具体的内容があれば、「教えてくれてありがとう。本人に直接謝っておくね!」
このように「直接聞こうとする」と、慌てるかもしれません。
もし、悪口の内容がねつ造なら「そこまでしなくてもいいんじゃない?」など慌てて止めてくると思うので、「いや!聞いちゃったからには何もしないわけにはいかないし、こっちも気分が晴れないから!教えてくれて助かったよ~!」という感じで返しておきましょう。
告げ口してくる人に「コイツに告げ口すると面倒なことになるぞ…」と思わせられればこちらの勝ちです。笑
今後は教えてくれなくていいよ
「あ、そう。でも聞いても何もメリットないし、気分良くないから今後は教えてくれなくていいよ」
こんな感じで、真顔で冷静に返してみましょう。
こういう人に傷ついた素振りなどを見せるとまた同じことが起こります。
ですので、悪意がある告げ口には毅然とした態度で、はっきりと伝えると良いです。
そっか…、、ボクは○○さんのこと好きなんだけどな
落ち込んでいる風でもなく、強がっている風でもなく、冷静に言い放ってみましょう。
悪口を告げ口する人。
- 仲たがいさせよう
- あなたにも相手の悪口を言わせよう
こういう人の不幸を見て、楽しんでいるタイプの人もいます。
ですので相手にエサを与え、告げ口してきた人にとって、おもしろい展開にならないようにすると良いです。
そうですか。今度から気をつけますね…
「○○さんがあなたのここが困ると言っていたよ」
具体的行動や、態度などを指摘された場合は、顔色一つ変えてはいけません。
「そうなんですね、今度から気をつけようと思います」
これだけ返しておけば良いでしょう。
万が一、それが事実だとしても、悪気がないとしても、悪口の告げ口をするなんて失礼以外の何物でもありません。
ですので、そういう人に真剣に対応する必要はないのです。
そういうのやめた方が良いと思うよ?
告げ口をしてきたことに対して、考えてみましょう。
「そういうの報告されて気分いい人いないと思うし、あなたも嫌われてしまう可能性があるからやめた方が良いよ」
このように心配した風を装って、説教してみてはいかがでしょうか?
告げ口をしてきた人もこう考えるのではないでしょうか?
「傷つけてやるつもりが、めんどくさいことになった…」
このように思ってくれれば、今後は言ってこないと思います。
でも、まだ言っているのであれば、大問題です。
士業の先生を絡めてご相談されたほうがいいと思います。
あの人がこう言ってたよ…と言われた時の対応まとめてみましょう
悪口の報告をされたときの対応を考えてましました。
- 告げ口してくる人との接点は最小限にし、距離を取る
- 悪口の内容が具体的でない場合は聞き流す
- 悪口を言っていたという本人に聞いてみる
このように対応をし、素直に傷ついてあげる必要はありません。
もし同じようなことが何回もあったり、悪口の告げ口を今後は聞きたくない!という場合は、相手が面白くない反応や返しをしておくと良いです。
最悪の場合、あなたが悪者にされる危険があるので、あなたは態度を変えず、一緒になって悪口を言ったりしないように注意してみてはいかがでしょうか?
実践からの体験を今日は記事にしてみました。
さて、明日もがんばりますか。
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