誰かを思うキモチは、利他的なココロでビジネスにおいてもとっても大切なこと

親友が誘ってくれた場所がなかなかシャレオツすぎて、マジでビックリしてます。

さすが、接待の達人だなぁって思うわけです。

仲間が喜ぶことをちゃんと分かってるし、楽しいを極めているなぁ…って思います。

彼は、仲間を招待する際、事前にこうしたホテルや飲食店を自分で体験してから必ず予約をするそうです。

ボクもそうするから、そのキモチスゴく分かる。でもこれってなかなかできる事じゃないですよね。

自分が体験したから、その良さを誰かに伝える事ができる

誰かを思うキモチ。

利他的なココロ。

これは、人にアドバイスをしたりする時にも、同じ事が言えたりする。

ブログやFacebookを大して発信してないのに、その人にアドバイスできますか？

何も反応がない、なんの活動してるかわからない人から、アドバイスされて納得できますか？

自分のフィルターを通し、自分でやってみて、結果が出てこそ、人にアドバイスができる。

ボクはそう思うな。

自分のフィルターを通し、自分でやってみて、結果が出てこそ、人にアドバイスができる。

ちゃんとボクのお客さまや、ボクに関わってくれる友人から、ちゃんと反応があるし、見てもらえてるし、めちゃめちゃ関係性を築いてる。

そこで、初めて説得力が生まれる。

そう思います。

でも、なんでこんなに反応があるかって…

それはいつも言ってますけど、誰かを想って発信してる。ってこと。

ボクが何を好み、何を嫌うか。

全部理解してくれてる気遣いがハンパない仲間と一緒にいて思ったのは、そんなこと。

シアワセな事にボクにはそんな友人がたくさんいます。

こんなに柄悪いのにね。

では。では。みなさん。ステキな夜を…