知らない土地、知らない場所へ行ったときって、刺激を受けて帰ってくるだけじゃなく、自分なら何ができるかを常に考えています。
ボクは忘れないように必ずスマホのメモに書いておきます。もしくは、Google Mapをフル活用して履歴を残しておきます。
さらには、SNSに投稿してブックマークします。
もちろん、ブログにも書いて記録として残します。
その時に感じた事をすぐ見える場所に置いておきます。
良く耳にする「 勉強になった 」だけなら誰でも言えるんじゃないかって思うんです
その一歩先に行くのは、覚悟して行動に起こせるかどうかじゃないでしょうか?
すぐに新しいことをしたくなっちゃうのが、ボクの本質。やりたくなくなったら、やらない。関わらない。応援もしたくなくなります。結構、決断が早い。
いつも近くで直視してくれている大切な仲間は、ほんとにスイッチがオフになってるボクを見て爆笑してますけどね。
この性格なんとかしないとかな…
ま、ボクの基準値のお話は、前のブログの記事でも書きましたが、それが大きな要因になっているかもしれません。
まずは、自分がやりたい…だけじゃなくて。誰かが喜ぶ…が、いつだって最優先なんじゃないでしょうかね?
今回、仲間と熊本に行ったのも、そして新しい出会いが生まれたのも、何かの縁があったからかもしれない。
そして、そんな新しい事に挑戦しようとしてる人はいつだって応援したくなります。
ボクは動いてる人と仲良くしたい。逆に動いてない人とは仲良くしたくない…というか自然と離れていきます。
これは、Facebookにも同じ記事を書きました。
お互い成長してないとつまらないじゃないですか?
だから、面白い人、楽しい人、ちゃんとやってる人とつながってます。
今までもこれからもずっとそうじゃないですかね?
だからボクはこれから先も、好きな人と遊び、好きな人と仕事をしたいと思います
人は影響力というモノを必ず持っています。
いや、ボクには無い。とか、私には全然。とか言ってる人も、実は必ずしも持っているものです。
たとえば、ボクがつけ麺を食べましたって、Facebookに投稿。すると、その投稿を見た仲間が食べに行ってくれたりする。
これ、立派な影響力じゃないですかね?
逆に、影響力のありそうな真剣な文章をFacebookに投稿しても、誰1人それに興味を持たなかったりもするわけです。
だから影響力って、どこでどう人に影響するかは分からないんですよね。
でもその影響力を見せしめようとすると、相手にバレたり、売り込みに感じたり、ヤラセに感じたり、ステマと呼ばれたりする事もあったりするわけです。
良い意味でも、悪い意味でも、とてつもない影響力があるんですよね
でも、ボクは別にそれを決して悪用しない。
本当に良いと思ったものは良いと言う。
それはモノもコトも、そしてヒトも。そして必ず自分のフィルターを通して紹介するから何より説得力がある。
だからザツな絶対に紹介はしないのが、ボクのマイルールです。
でもね。たまにひとつの発言がとても大きかったりするので、知らないところで変な方向へ進んでしまう事も多々あったりします。
でもそれはもう仕方ない事で、誰も止められないし、自分を信じてやっていくしかないわけです。
ボクと仲良しの人達は、きっとその事をよく知っていてくれます。
ボクの影響力を何かに利用しようしたならば、ボクはスグに察知し、その人から離れていきます。
それくらいボクは色々なところに敏感で、更にはスグに決めつけるクセがありますが、それは大抵間違ってなく、ほぼ全部合っています。
SNSってスゴいなって。つくづく思う。
つい最近まで仲良かった人が、あるひとつのキッカケで離れたりする事も十分にあり得るし、最近は1年前の投稿とか、3年前の投稿とか、よく出てきて、うわ。この人とよく一緒に居たのになぁなんて事がしばしばあります。
ちょうど、誕生日の日に、ボクはこんな事を言いました。
仲良しな人とビジネスをした方が楽しいし、ボクの事を好きな人が関わってくれた方が嬉しい。
この一年はもっと密に、そういう人達との関係性が深まっていくとボクは思います。だからボクは好きな人と遊び、好きな人と仕事をします。
Facebookにも、投稿しています。
そう。これからは、そんな時代になるだろうな…って思ってます。SNSがある事で、それがより一層深いつながりになりそうです。付き合いで飲むのはやめよう。接待とかなんてもってのほかです。好きな人と遊び、好きな人と仕事をする。
ね。現にそういう流れになってきてます。
そういう宣言ができて良かった。
そして、これからも、ますます関係性の深い人達同士がつながり、プライベートもビジネスも上手くいくようになってくるんじゃないかな?って確信を持っています。
さ、どんどん前に進んでいこう。
今日も、楽しいことが盛りだくさんです。
ではでは、素敵な1日を。
コメント