近所で最近、いいものを見つけて毎回購入しています。

ちょっと、身体のことを気にし始めたというか、以前の病院に行ったときに、いろいろお医者様(実は、同級生だったw)に教えてもらったことを学びながら、健康に気を遣うようになりました。
ありがたいことに、前回、交通事故で救急車に運ばれたときの主治医が、何年も昔、いや幼稚園の同級生だったってお話なんです。
めちゃくちゃ濃い顔は30年以上経過しても忘れようにも忘れられんわ
…と、記憶にあまりない同級生にも言われる始末です(笑)
なんかさ。
こういう嬉しい事があって、思い出した事もあったりして・・・。
最近はこんな人と会わなくなったけど、、、
「 あの仕事は私しかできないから。 」とか「 ボクがいなくなったら会社困るだろう。」とか言ってる人っていませんか?
そんな時はその人にそっと優しく言ってあげます。
「 大丈夫。アナタの代わりはたくさんいるよ。」って。
その人にしかできない事はもちろんあるかもしれないけど、またちがう人がその人以上のモノを持ってたりするし、仕事のやり方なんてその人それぞれ。
第一、その人にしかできるか、できないかは相手が決めること。
だからそんな事言ってるうちは、まだまだ甘い。
そんな事心配してないで目の前の仕事に全うした方がいい。
ちょっと冷たい言い方かもしれないけどさ。
これホント。
目の前のお客さまや友人に、自分ができる事をひたすらやればいい。
そして、その人にめちゃめちゃ喜んでもらえたらそれでいい。
そんな時、いつもボクの大先輩の名言を思い出す。
美しい女性を口説こうと思った時、
ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?
そう思った時点で君の負けだ。ライバルが何をしようと関係ない。
その女性が本当に何を望んでいるのかを、見極めることが重要なんだ。

< ご存知、アップルの創始者のスティーブ・ジョブス >
隣のお店が安くしたから・・・
競合のお店がSALE時期を早めたから・・・
ではなく、ボクたちが見なくてはいけないのは、やはり目の前にいるお客様です。
届いてますかね?
そうならない為にも、
今目の前にいるお客さまと関係性を深めなくてはいけないのです。
そしてその「 関係性を深めるにはどうしたらいいか? 」を、いつもボクが伝えていたりします。
それが一番大切なんだよね、実は。
うん。
あれ?
でもこのブログもそうですが・・・。
ボクにしか、あなたにできないことってありませんか?
今、この時期だからこそ、見つめなおすのが大切なのではないでしょうか?
さ。今週も、いや、今月もがんばるぞ。
コメント